やってみよう屋上緑化、壁面緑化
東南アジアより暑い名古屋でどう暮らすか.
13年の夏、37度以上の酷暑が1週間以上あったが、皆さんはどう過ごしましたか.おおかたの人は一日中クーラーをつけっぱなしにしていたのではないでしょうか.そしてその排熱のせいで余計に町なかの温度が上がるという悪循環をしています.グリーンフェローの屋根は緑化され、屋上菜園があり壁面緑化しているのでクーラーはあまり使わないし、とても気持ちの良い空間を楽しんでいます..
暑い夏は地球が温暖化しているというのも確かですが、それ以上に人のせい、私たちの暮らし方や街づくりのやり方によるもののほうが大きいのです.
都市洪水も同様に人災で、山の手入れ不足と里山の開発による緑の喪失の結果です.コンクリートの建築と道路の舗装で熱を蓄え、輻射熱が増大して都市のヒートアイランドの原因になっているのです.
対策は東京都が義務化しているように、屋上緑化や壁面緑化がもっとも効果があります.大きな公園や森の中に行くと3度ぐらいは温度が下がります.
今まで建築関係者が緑化に消極的でしたが、防水技術の発達や軽量土壌の開発などにより心配なく簡単にすることができますし、30年以上もまえからビルや住宅の上でやっている人がいるのです.
● どんなものを植えたらいいのか.
野菜や花、多肉植物のセダム(万年草)やハーブ類がおすすめですが、タンポポや近所の雑草というのも面白いでしょう.管理がどの程度できるかによって決める必要があります。乾燥や風に強いものを選ぶことです.実のなる木や季節感のある樹木も良いのですが、この場合はやはりプロに依頼したほうが賢明です.
●どんなことに注意すればよいか.
1. 防水を点検し直す.
2. 耐荷重をチェックする.
3. 防根シートを敷く.
4. 排水口を時々点検する.
● 費用は?
セダムの薄層緑化はuあたり1.5万円前後、ガーデンを作る場合は3-5万円程度.
● 補助金を申請しよう
名古屋市では14年度から、費用の2/3最高限度額50万円を補助している.壁面緑化は別枠でくれる.ただ総額が少ないので申請は新年度に一番乗りできるように。.
屋上緑化は実績と経験です。
お問い合わせは エコソリューションズネットワーク(株) まで。